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更新停止中です(*- -)(*_ _)ペコリ

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390:2013/01/09(水) 18:16:32.72 ID:
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吐き出し。
学生時代、バイト先の先輩(以下 A)に
「きみの声が好きなアニメキャラに似てる」って言われて、
声がすてきだって言われたことが あった。
作ってないのに自分でも嫌になるくらいアニメ声で、
昔は声のことでいじめられて失声症 にもなったことがあって、
声を褒められることなんてなかったからすごく嬉しくて、
思わずありがとうございますAさんって言った。
そしたらなぜか私とAが付き合って ることにされてた。

バイトの休憩が被ったときとかやけに距離が近いなぁと思ってたんだけど、
ある日ソファーに押し倒されて
「いつになったら処女くれるの?処女なんでしょ?処女なんだよね?」
って言われた。
目がほんと焦点があってないっていうか
充血してるみたいで怖すぎて声がでなかったんだけど、
それが面白くなかったのかAは
「声 は?ねぇ声は?なんで出さないの? 声、ねぇ声、声ぇぇぇええ!」って叫んでた。
俺のために処女だったんだよねとか
色んな声を出させてやるんだとか俺のための声だよね
そうだよねとか言われて身体も動かないしもう怖くてたまんなかったんだけど
上着に手が伸びてきて肌に触れられた瞬間に気持ち悪くて吐いた(汚い話でごめん)。

続きます。


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727:2013/01/14(月) 08:51:02.43 ID:
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ただ今修羅場の予感

昨日、成人式だったコトメ。
従姉妹に借りた振袖を着て出席したはずだが一晩たってもまだ帰らず

貸主であるおばさんにチクっておいた。
おばさん、怒り心頭ですっ飛んできて義実家の居間でトメに説教中
ウトはこそこそ逃げた。
トメはふてくされた顔
夫はそわそわと「早く帰ろう」と言ってる。
(昨夜は義実家で成人のお祝いをするはずだったが肝心のコトメ不在)
こんな面白い物見逃してなるものか

コトメ、帰ってきたときに振袖着ているかな~


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881:2013/01/15(火) 22:47:12.27 ID:
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両親の別居の理由を20になるころに初めて知った。
父は本州出身、母は北海道出身。私は一人っ子。
私は生まれは北海道だけど、
1歳頃から本州、3歳頃に北海道に戻ってきた。今も北海道。
今までずっと「仕事の都合」で別居だと聞かされていた。
周りはみんな親子みんなで出かけているのが羨ましくて仕方なかった。
小学校の頃、お父さんと一緒に暮らしたいって作文コンテストで書いて賞までもらった。
母方のいとこ2人とは兄弟のように育って、
たまに本州の家に帰ると父方のいとことも遊んだ。
父方いとこの末っ子は私以上に私の父に甘えていた。
プレゼントのおねだりもうまかった。それが羨ましくて仕方なかった。

私が3歳のころからずっと別居、いつか離婚するとは散々聞いていた。
高校に入ったらーだとか卒業したらーだとかアンタが二十歳になったらーだとか。
まあそんなもんかと思っていた。
20の誕生日が近くなった頃、
母がぽろっと別居の理由を教えてくれた。父の浮気が原因だった。
最初は何を言われたのか分からなかった。私の中の父の姿が崩れていった。
浮気の慰謝料やなんかをもらわない代わりに生活費をもらっているそうだ。
そして私の20歳の誕生日の2日後、両親は正式に離婚した。

離婚はしたものの私はまだ学生で、中小企業の役員である父からの振り込みが頼り。
何年もあってない父への数少ない連絡が金の無心。
毎度毎度死んだ目でメールをうつ。返事はない。
父方の祖母に貸してもらった振袖で成人式に出た旨を連絡するも、
やっぱり返事はない。

そういえば父は最初、母でなく、母の妹が好きだったそうだ。なにそれ。笑える。
ついでに父方いとこの末っ子は今どこぞのクラブで働いていて、
その斡旋をしてやったのは俺なんだと父は自慢げだった。
お前ももう少し稼げるバイトでもすればどうだ、とも言われ、
ああ、これがこの人の考えなのか。と妙に乾いた気持になった。
私は残念ながらオトンそっくりのクソみたいな不健康デブスに育ち、
おとなしーく家庭教師のバイトをしている。
「そんなクソつまんねーバイト何が楽しいんだよwwwwww」
とバイトを始めた当初に言われたのを思い出してカキコ。
たしかにクソつまんねーけどさ。


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501:2013/01/10(木) 13:19:56.30 ID:
O
以前あったプチ修羅場。

うちの実母は俺の嫁に、
ドラマに出てきそうな位テンプレなイビリを繰り返してた。
俺と妹がいくら止めろと叱っても止めない。
実家との絶縁も考えたが、
天然で人の良い嫁はそんなことしなくていいよ~と笑ってた。


そんなある日、仕事中実母から電話が。
「助けて死ぬあの嫁あばばばばb」
と意味不明な悲鳴に俺はビックリした。
嫁が、というが嫁も今は仕事で隣町だし、ワケわからん。
しかし非常事態だと判断し、早退して実家に直行。
実家玄関に入った瞬間、俺は異常に気付いた。

臭い。

とにかく臭い。

玄関先に漂う異臭に吐き気すらして思わず「なんじゃこりゃあ!?」と叫んだ。
するとドタバタと家の奥から足音が聞こえてきて、
泣きながら走って来る母親の姿が見えた。
しかしそれと同時に異臭も強くなる。
堪らず「寄るな!」と怒鳴ってしまった。
よく見ると汁っぽいものにまみれており、口の回りも汚れている。
何があったのか混乱する俺。すると後から父親と嫁が家に到着。
とにかく母親をどうにかしようと思ったが臭くて堪らない。
原因は汁らしいが怖くて触れないから、仕方なく母親が風呂に行こうとすると、
父親が「止めろ!風呂が汚れる!庭でやれ!」
怒鳴り母親は泣く泣く庭へ。
俺と嫁はよくわからないけど、
それぞれバケツとジョウロを使って風呂場から汲んだ水をざばざばかけてた。
嫁が母親の頭にジョウロで水をかける姿は大変シュールだった。


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347:2013/01/09(水) 15:42:11.25 ID:
O
携帯から流れ読まずに投下。フェイクあり。
私は保育園から高校まで父親から虐待という名のものを全て受けた。
家族は父親、母親、私、妹の四人家族。
父親は無職で毎晩酒を呑み私や母親に暴力を奮う。
当然貧乏で食べる物も全くない。
母親が何度か働きに出るが父親は世間体が悪いとすぐに辞めさせる。
米が尽きたら親戚の家に私と妹が行き「お米をください」と言っていた。
この時私は5歳か6歳だった。そのうち三番目の妹が出来た。続きます


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617:2013/01/04(金) 11:33:22.39 ID:
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子供が全然自分に似ていない、さりとて嫁にも似ていない
ということで隠れてDNA鑑定したら親子の可能性は限りなく低いと
結果が出た
激怒して妻をなじり離婚準備を進めた
俺親も嫁を詰ってひどい修羅場だった
嫁は一貫して浮気していない、何かの間違いだと言っていたが
弁護士に任せて妻との直接の話し合いはしなかった

しばらくして弁護士がおかしなことになったと言ってきた
妻は妻側で子供のDNA鑑定をしたらしいが
妻とも鑑定結果が一致しなかった
つまり子供は俺の子供でないのと同時に、妻の子でもなかったわけだ
でも妻が出産したのは間違いない事実で、じゃあこの子は誰だ
そしてうちの子はどこにって事になった


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568:2013/01/03(木) 13:11:19.06 ID:
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家族で食事に行って、ちょっと思い出してしまった修羅場。

20年以上前の学生時代、
和食系の居酒屋でバイトしていた時に客の子供が大ヤケドした。
その日は日曜日で、夜の営業は家族連れがいっぱい来店していた。
一人、小学校低学年ぐらいの元気がよすぎるガキというか男の子がいて、
座敷の中をドタバタ走り回っていた。

その家族連れが締めに注文したのが「キノコ雑炊」。
鉄鍋を直接コンロにかけて煮て、
アツアツのグラグラのを皿に載せ、小分けの器を添えてお出しする。
テーブルに置くときには必ず「鍋が熱いので気をつけてくださいね」
と注意することになっていた。

んで俺はその時も雑炊をテーブルに置き、ちゃんと注意して、座敷を出ようとした。
母親が「ほら○○くん雑炊来たよ!はよ座って食べなさい!」と声をかけた。
それまではしゃぎまくってハイになっていたらしい○○くん、
「ナントカァー!!」ってなんかの
必殺技の名前を叫びながらテーブルに走ってきて…
鍋から直接雑炊をすすろうと、
おもむろに雑炊の鍋を両手で持ち上げて口をつけちゃった。
家族が止める間もなかった。
「がーっ!!!!!!!!」
なんか人生で初めて聞くような悲鳴が上がった。


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526:2013/01/02(水) 22:07:25.43 ID:
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正月早々嫌な話で申し訳ないが、吐き出し。
ものっそ長いので、忙しい方は読み飛ばして。

27歳の時に3つ年上の男性と結婚した。
付き合ったのは2年半ぐらい。
私は三流大卒なんだけど、彼は大学院まで出ていたので
すごく理知的で素敵な人だと思っていた。当時は。
私の知らないことを沢山知ってるし、話を聞いてるだけでも楽しかった。当時は。
結婚しようって言われたとき、正直迷った。
彼の実家は創業○年っていう歴史のあるお店をやっていて
大きな家で裕福な暮らしをしている。
私の方は早くに父が亡くなった母子家庭で、
一応持家だけど広い庭があるだけの築50年のボロ家。
あまりにも格差があり過ぎると思ったから。
でも彼は気にしないって言ってくれたし、向こうのご両親からも
特に反対はされなかったので、結婚まではスムーズだった。
ところが結婚した途端に少しずつ本性が見えてきた。
新婚旅行先で、これからのお金の管理について話された。
それは相談ではなくて決定だった。
家賃も公共料金も食費も何もかも折半、
それぞれの車に関する維持費や保険、携帯電話など個人の支出は
それぞれが自分で支払うこと。
既に加入している生命保険の受取人の名義も変更はしない。
最初何を言ってるのか分らなかった。
夫婦になれば、夫が稼いで妻がやりくりしながら管理し、
パート代は家族の将来の為に貯金に回して・・・と漠然と考えていたし
そういうものだと思ってたから。
第一、子供が生まれたらどうなるんだろう。
当然働けなくなるし、そうなれば折半にはできない。


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312:2012/12/30(日) 14:30:35.49 ID:
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もう時効なので書く。
東京に住んでた頃、激務でほとんど家に帰れない日が3ヶ月ぐらい続いてた。
時々帰ってこれても、終電で帰ってきて始発で出るとかだし、
休日も半休がほとんど。
死ぬかもと思っていたら、その半休すらとれなくなるほど忙しくなり、
さらにマンションのドアがボコボコにされる嫌がらせまで受けだした。
日に日にドアの傷は増えて行くんだけれど、疲れすぎて不動産屋に電話とか
考えられず、「自分は世界中から嫌われている」とか鬱になって終わらせてた。

そんなある日、久しぶりの全休もらえて寝ていたら、昼ごろに大音量で
目覚まし時計がなった。セットした覚えはない。
思い出してみたら、自分の目覚ましは数種のパターンを覚えさせることが
できていて、昼ごろに一日だけのつもりで、いつかにセットしていた目覚ましが、
毎日鳴っていたらしい。超強力だったため、マンション中に響き渡るレベル。
これでドアがボッコボコだったんじゃないか? 
と思ったところで、「いんのかコラァ!!!」と
ドアを蹴る音と女性の怒鳴り声。ドアがドッカンドッカン蹴られてる。
震えあがって何もできず、
「おるんやったら出てきて土下座せえ!」とか「この野郎殺してやる!」
「夜勤なめんな!」とか色々叫びながらドアが蹴られ終わるまで、震えてた。
その後、ドアポケットの郵便受け見たら、
手紙とかプリントとかで目覚ましを注意される
紙がけっこう詰まってた。枚数だけで、ドア蹴られる前から鳴らしてたみたい。
不動産会社からも、「連絡がとれないから」と来てた。
下の集合ポストしか見てなかったから
全然気がつかなかった。ちなみに携帯は契約時から変えてたし、
実家は迷惑電話のせいで
知らない電話番号をとらなくなってたから…。

不動産会社に行って謝罪して、ドアは自費で交換して、近所に菓子折り配ろうか
迷った上で、女の人と鉢合わせするのが怖かったから、引越する時にドアに
「本当にご迷惑おかけしました」とだけ貼り紙して出て行った。
本当に申し訳なかった。


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※未完
209:2012/12/01(土) 02:28:46.11 ID:
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自分が高校の時の事。

フェイクあり。
うちは自営で何人かの従業員がいた。
その中の一人のお兄さん(A)が親同士が知り合いで
顔見知りでもあったし私を含めて妹弟達は仲良く話したりしていた。
多分そのAさん経由で紹介があって雇ったのかもしれない。
他の従業員も同じくらい若かったから同じように皆と仲良くしてもらっていた。
休みの日などは皆を呼んで家族と一緒にバーベキューしたりと楽しかったが
いつの間にかその従業員のお兄さんたちは来なくなった。
最近Aさん達来なくなったな。
どうしたんだろう?辞めちゃった?と思ってたけど
直接親父に聞くのも面倒だったしそのうち気にしなくなった。

しばらくして自分に好きな人ができた。バイト先の先輩で3つ年上の人(B)。
バイトが終わって遅くなったので迎えを待っていたら
休みのB先輩がたまたま遊びに来て話すことができ嬉しかったけど
迎えにきた家の車が見えたので名残惜しくも切り上げ車に乗ったら親父が
「お前なんでBなんかと話してんだ」と怒るように言われた。
「バイト先の先輩だから会話くらいするよ。B先輩知ってるの?」と聞いたら
「あいつの兄(C)がうちに勤めてたことがあったが使えなくて切った。
そうしたら怒鳴りこんできた」との事。
後で母から詳しく話をきくと、
仕事開始初日でサボっていて仕事をせず即日クビにしたら
B先輩が「労働基準法違反だろ!」と怒鳴りこんできて親父と言い争いになったとか。
それを知っても好きだったし、頑張って告白してOKもらって付き合える事になった。
話をしている感じで自分がそこの社長の娘とはB先輩は気がついてなかったと思う。
怒鳴りこんできた時は以前住んでいた家で
その時は引っ越していて別の所だったから住んでるところでもバレることはなかった。
しかしCさんとAさんのつながりが発覚した。
よくよく考えてみればAさん経由で紹介があったのなら
Cさんともその可能性があったわけで。
二人は同じ高校の同級生。
B先輩とも仲が良く、B先輩とCさんの会話で
度々Aさんの名前があがって友達なんだと気がついた。