■Ａの場合　・・・Ａとは直接話したことが無く、見たのもちょっとだけなので詳しくは知らない。
Ａは趣味で楽器をやっており、イベント関係で数ヶ月前に知り合う。ヨメの身内が営むバー
（以下　いつものバー※マスターとママさんがいる）には打ち合わせ兼ねて、連れて行ったことがあるそうだ。
ヘルプ演奏の打ち合わせしたり、呼ばれたら飲みに行くという飲み方をしていくうちに
勘違いが始まったようで気持ち悪いメール攻撃が始まったらしい。
そしてヨメの地元を見てきたなど、今ナニナニしてるんだねとかストーカー気味行動。
そんなことがあって、あとで登場するＢの話ででてきて、当時勘助が何人かいたヨメはBをふる現場を見せつけ、
気がついてくれたら仕事だけの関係を続けようと思ったが、
Bの振られるところを見て、Bを馬鹿にしてヨメの援護射撃をしているつもりでBを攻撃、
ヨメはそんなＡの人柄を見て、そこからは会うことも連絡することもなくなる。

ヨメがBを振る現場を見て勘違が増長したA、
いつものバーに一人で来てはヨメを知っている人たちに付き合ってると吹き込む
（いつものバーのマスターとママは事情知っているので苦笑。
Ａが来たら今日は来ないようにとヨメに連絡入れてくれてた。
ただ毎日のように来てくれるお客さんとなったので太い客として利用※ヨメに了承済み）
周りの客はオトナだったので聞き流していたようだ
（その人たちもヨメを前から知ってるので、どっちを信じるか考えてみれば一目瞭然）
そのうち、ほかの客に一緒にいないことをつっこまれたのと私と付き合ってることを
いつものバーのママが表沙汰にしたら来ないようになったらしい。
そして、仕事用のメールに「いい人がいるんだね」というメールを残して連絡が途絶えた。

つづく

だが、数ヶ月がたったある日のこと。どこで聞きつけたかイベントのときに客に紛れて来てしまっていて
、暗い目でじっと見られたそうだ。
そこから、Ａから見えるように電話で話せと指示。話の内容を察したＡは姿を消したそうだ。
まあ「あと５分で着くのね！」と大きな声で言えとは言った。
（バーのママ達に　コワモテ系の彼氏と付き合ってると言われてたらしい　ナイス！ママさん！）
Ａがあらわれたときの電話越しでのヨメの動揺はハンパなくちょい焦らさせられた。
もし刃物でも持ってたらとか、行くまでに変なコトされないかとか、
駆けつけるまでの１時間くらいの時間焦りまくっていた。
まず、現場についていなくなったと言われて周りを捜索し、イベントが終わるまで出入り口見張ったりして、
帰るときもつきまとってないかしばらくビクビクしながら帰った。
結局姿見せて終わっただけという陰湿さ、何ヶ月も引きずるな！とおもった。
いい年して、退職後ふつうの企業に再就職しているおっさんでも、勘違いは怖いなと思った。
まあ以下のB、C、Dは人間的になんとかわかってる連中だったけど、Aの情報はなかったから、
なにされるかわからなかったのが一番の恐怖だった。

つづく

■Ｂの場合・・・オレが地元に戻ってきて数年ぶりにあう友達で、地元の連中が集まる居酒屋で再会した。
オレと他の友人とヨメ他多数でけっこう友人部屋飲み会をやってたのだが、いつのまにかＢも来るようになった。
そして、ヨメのあとをついて行くようになり、ヨメの飲み友達だった勘助Ａ他がいる場にも顔を出すようになっていた。
ヨメは友達としてマスコットがわりとして連れて行ってたらしい。
しかし、気付いてみるとＳＮＳで告知したイベントや飲み会に出席する回数が多くなってきだして
、自分のＳＮＳで一緒にいますアピールしてた。
その前から、ヨメに好意を寄せているのにオレは気付いていたので、
ヨメに関してお祝い事があるということをオレがヨメから聞いていたオレ
（ヨメがオレに気があったから伝えたらしい　オレは気づいてなかった・・・）
はサプライズを企画しようとＢにもちかけた。
そしたら、オレが企画内容を考えているのに、Ｂが他の人にまでヨメのためにサプライズを企画していることをもらしはじめた。
サプライズのハズがＢがヨメのために企画しているアピールし始めたのでオレどん引き。
ヨメからはＳＮＳでの勝手なアップも、やんわりヤメテと言っても言うこと聞かなかったということで、
オレにやめてほしいと相談→Ｂにオレから注意するも→Ｂは浮かれて耳に入らず→オレから見てもさらにロミオ化していった。
勘助は自分が相手にしてやってることがあると思うと頭の中身がお花畑になるらしい、
Bは多分自分を白馬の王子様と勘違いしてたと思う。
この時点でオレは後悔・・・

つづく

それでも、当時友人だったヨメの祝い事に対するサプライズということと、
最初にそこで、告白してみたら？と助言入れてたので、Ｂがやりきった状態で告白するという女に対する経験値獲得に良いだろうと思い、
ヨメも知った中なので、まあ適当にあしらってくれるだろうとの予測の元作戦継続。
まあ、期間中、ヨメには「Ｂを頼む」的なことは言ってたと思う。

お祝い事当日オレは仕事で遅れての出席だったため、簡単なタイムスケジュール・お祝いイベントの概要を作って実行は任せる。
サプライズはそれのおかげで成功したということ。
２次会の幹事をＢに任せてたんだけど、自分の好きな人にしか声をかけなかった問題が発覚。
店を貸しきりにしてたけど、参加人数が予想より少なく金銭的にオレが負担をしなければならなかった。
Bはプレゼントを買うためお金使い果たしたらしい。
確認してなかったオレ反省だけど、それ以前のＢの勘違いが甚だしくてやる気起きなかった。
そして、２次会からオレは参加、無事３次会も終わり、
初志貫徹ということで帰りに二人きりにして告白させる場所をつくり他の人間まとめて帰途についた。

そこからはヨメから聞いたのだが、Ｂから「僕の気持ちです」とアクセサリー付きのプレゼントを渡されたそうだ（数万くらいの）
でも、告白の言葉ははなかったそうで「気持ち悪い何なんだろう？」と翌日オレに連絡。
事情知ってたオレは「告白の言葉なかったの？」と聞くとはっきりとはわからなかったそうである。
みんなとわかれたとき酔っぱらっていたが、二人きりにされたときには酔いも冷めたそうで、
そんなタイミングでもの渡されてボソボソなんか言われただけだったらしく、あとでけしかけたことをものすごく怒られた。
そのあとしばらくオレはＢに声をかけられないでいた。

つづく

後日、ヨメやＢの飲み友達が集まっている中でヨメがＢを呼び出したそうだ。「あれはなんだったの」ということで、
そこでＳＮＳ上の身勝手なアップとかいろいろいやだったこと。友達としてしか付き合う気がなかったことなどを言うと逃げたそうだ

（そこにいた勘助Ａはしたり顔でヨメと一緒になり何か責め立てることを言ったらしいが、
Ａは自分が同類であった事にまだ気付かなかったらしい
{ヨメはＡにもつきまといまがいの行動されてたので、戒めも含めて同席させてた}
それからヨメはＡとも連絡を取らないようになる）

そして、数日後、ヨメから連絡を受け、事の顛末を聞くこととなり、連絡を直接取る気はないとのことだったため、
男女として付き合う気はないことを同級生のオレから伝えてくれ、連絡しないでくれと言うことを頼まれた。
けしかけた手前心配でもあったからすぐにＢにオレから連絡その内容を伝えるとなんかぶつくさ反論されたので、
何回かに分けて事の内容を説明、友人の恋の顛末のとどめ挿すのは数日かかったりと大変だった。

まあ、説得し終わって、振られた事実を確認させた後に、いろいろ女子連中からクレームあったことを前提に相談にのって、
とりあえず格好をこぎれいにしろ（仕事の制服でいろんな場所に顔を出していた）
→明らかに仕事さぼってヨメの担当するイベントに来てたのと、
ジャケット系のちょっとしたフォーマルデート出来るような服装全く持ってなかったから仕事の制服で来ていたらしい。
親元だし駐車スペースいっぱいあることだし、車でも買ってみたら？と
（嫁から、家大きいのに、実家大きいのに車持って無いって、
訳ありのような感じがすると言われてた）助言したら、見事に３ヶ月後には実践してた。
まあほかにも助言をしたんだが、とりあえず、形に見えることはやってたので、ちょいと嬉しかった。
風俗やパチンコ行ってたお金当てたんだろうけど、こっちの方が絶対健康的.

家が地主の長男だから、あとはがんばり次第でどうにかなるだろうと希望的観測を抱いてみる。
数年たった今も結婚したような噂は聞いてないが…

つづく

■Ｃの場合・・・ヨメの同級生ということで、安心して地元の居酒屋さんとかにほかの同級生とともに飲みに行ったりしていた。
一回酒なしで、２人で食事にだけ行ったことがあったそうだ。
そして、おごらされたあげく、おつりを猫ばばしたので、この男はないと思ったところ、
なぜか彼氏気取りしてきだした。そこから連絡をしなくなったそうだ。
そのあと家の周りうろつかれたり、ヨメの通勤時に合わせてバス停に立ってたり、
教えてないはずの職場の近くまで来たりとストーカーまがいの行動された。
しばらくはそんなことが続いたそうだが、次第になくなったらしい。
共通の知人経由で見せてもらったＳＮＳに書き込んでたことは
、想いを寄せていたコに姿消されました的なことをメルヘンチックに書いあって気持ち悪かった。
後で聞いたんだが、ヨメの同級生連中には付き合ってることをほのめかしてたらしく、
ヨメが結婚の報告したとき相手が違うとうわさになったらしい。
相手が違うもなにも付き合ったこともないし、姿消したって、書き込まれてた時は姿消さず同じ場所に住んでたし。
オタクで家も実家住まい、車なし、金はださないし、
仕事の時間に起きられないからと相手の時間に合わせられないホラ吹きシンデレラボーイはありえない！というのがヨメの言い分。

つづく

■Ｄの場合・・・オレの同級生で、小学校～２０代前半までは一緒に遊んでいたが、
ミュージシャンとして生きるということに関して陰りが見えていたので（曲は作れるが、譜面は読めない、書けないので、
バンドをやるもすぐに仲間割れ起こしていた）自然と意見が合わなくなり、オレは離れていった。
超勘違いヤローで音楽やってるからオレはカッコイイとおもってるような奴で、３０才になっても親に食べさせてもらっている。
２０代後半で東京行って、音楽で食っていけないことを実感し、地元に戻ってきたばかりだった
。ただ音楽に関しては数人友達兼ファンがいる。
そんなDはほかの共通の友達を伝ってヨメと知り合った。ヨメに呼ばれた飲み会の時オレも何年かぶりに会った。
オレはヨメに一緒に盛り上げてくれと頼まれて行った。飲んでても人を楽しませることなく明るくなかったのと、
誕生日なのに明るくない自作の歌を長々と聞かされたので、
数年前と変わってないのにがっかりして、オレからはそのあと連絡とることなかった。

そんなＤがライブハウス借りてライブやるって事でイベント関係の仕事やってるヨメも呼ばれて参加したが、
車もってないDに足がわりにされ、手伝わされたあげく報酬何もなし、おまけに譜面は読めないし、書けない。
メロディーラインもDの青春時代の１０年前のものそれもDの得意な手法の使い回しばかりで単調な曲。
まあヨメもイベント関連で繋がっていけるかどうか見てみたかったため手伝ったらしかったが、
それに懲りて２度とは声をかけること無かったらしい。
そして、年配の女性１人が１０人程度しかいなかったライブ会場にいたのがヨメ的には不思議に感じてたらしい。

つづく

後日、車に忘れ物をしただとか、ライブ会場に忘れ物をしたそれを取りに行ってほしいとかDからヨメに連絡があった。
ライブ会場は自分で取りに行けと言えるが、車に忘れたものは返しに行ったらしい。
返しに行くと、ライブ会場にいた年配の女性すなわち母親が
「Dちゃーん。○○さんが会いに来たわよー」と呼んでたのはさすがにひいたらしい.
そのあとものを渡してもらうだけなのに、わざわざ時間をかけて着替えてきたＤには連絡してから来てくれと文句言われたそうだ。
「アポとって行ったら、Dはデートの用意して待ってるんじゃない？」と冗談交じりに言ってた結果だが、まさにその通りだった。
Ｄ的にはＤのこと好きだから持ってきてくれる的な感じの言い方されたので、気持ち悪くなったそうだ。
多分、意図的に忘れ物しただろうに・・・。事の顛末を聞いて、
「それは相手しないほうがいいねと、勘違いが増長するよ」とオレも助言をした。

その数ヶ月後、オレとヨメが付き合いだしてからの話だが、ヨメの地元でヨメの同級生集めた女子会が地元の居酒屋で行われた。
どこで聞きつけたかスーツ姿のＤがやってきて、男一人と言うことで、プチハーレム状態を自分で作り出し、
帰りの方向が一緒だからと強引に連れて行かれそうになったが、逃げてきたそうだ。そのときは「オレの女になれ！」的なことを言われたが、
「誰がマザコンの引きニート系自称音楽家と付き合うか！」と思ったらしい。そんなことがあったと直後に連絡があったときはオレもひいた。

つづく

思えばＤは小学校・中学ともてていた。その幸せなときの感覚が頭から離れて無くてすごくナルシストで音楽やってるからもてると勘違い。
今はＳＮＳのメッセージを利用して知り合いのオンナに片っ端から連絡を取っては会ったりしてるらしいが、全部単発で終わり。
昔はもててたかもしれないが、「３０過ぎて稼げない男を誰が相手にするんじゃー！」とぶち切れられては母親に癒してもらってるらしい。
オレの行きつけの居酒屋の大将から聞いたが、オレとヨメが付き合ったあとひょっこり店に顔を出して、
大将と奥さん相手にオレへの不満からやなんやかんやで喧嘩腰に愚痴って、くだ巻いてきたらしい、
「笑ってあしらってやったけど」と言ってた。
共通の友人達からは完全シカト食らってるんで、
居酒屋の大将からオレ達のこと聞き出そうと思ってたところ話はぐらかされたんで腹立てたんだろうと大将笑ってたよ。

まあ、アスペルガー症候群と思われるので、譜面は読み書きできないが耳で聞いて音がとれる。
そういや中学３年生の時部活が夏で終わって、塾で勉強しだしたら偏差値１５くらいあげて追い抜かれてびっくりした。
それとか、嫁が発言した「音楽しているときはカッコイイ」（お世辞なだけなのだが）
という発言をカッコイイの部分のみそのまま鵜呑みにしたみたい。
そういえば、昔から冗談通じないことが多いなと思っていたけど、そういう病気もあるんだとあとで知ることになる。
この事件のあと東京行くからとみんなに声がけして壮行会を開いてもらいたかったようだが、みんなからガン無視される。
まだ地元にいて、たまにバイトして小遣い稼ぐちょっとましな引きこもりのような状況で過ごしているらしいと風の便りで聞いた。

つづく

以上４人の勘助に同時期に来られたはなしだったのだが

４人の勘助のほぼ当てはまる共通項
●金払いが悪かったり、お金がない（貯金してない）
●正社員ではなかったり、時間制で働く職種、ニート
●車を持ってない（とある地方都市のはずれなので、移動に車必須）
●３０過ぎても親と同居

・お金がない
→飲みや趣味や借金返済で使い果たしていたり、働いて無くてお金がない
・正社員でなかったり、時間制で働く
→仕事に対しての責任感があまりない、
何時間働いたからいくらの給料だとかいう考え方でやっている
・車を持ってない→経済力がないか、免許を喪失している
・３０過ぎても親と同居（マザコン）
→衣食住の自分の面倒すらみられないで、
なんか都合が悪いことが起こると相手のせいにしがち　
　なにかにつけて人に頼る

そんな奴らは面倒見が良い異性と接すると勘違いを起こしやすいみたい。
付き合う気はない、男として見てないと直接言ってもわからないところがいただけない。

つづく

れと勘違い野郎どもは人の表面しか見なさすぎ！あいつらの共通の言い分は、
●酒好きだから酒飲みに連れて行ったらいいだろう→女の人なんだからレディーとして扱いなさい！
　事実、Bの時話したお祝いごとの際 安かったが、花送ったオレには惚れ直したそうだ。
　Bの件で迷惑かけたからと、服装正してデートしてそれなりの食事に連れて行ったら喜んでたよ。
　ギャップもうまく使いなさい。一辺倒じゃ興味持たれません。
　ましてや、女の行きつけの飲み屋や知り合いのいる場所ばかり連れて行ってもらうばかり、
　自分をアピールしてくれる居場所や仲間作って、そこに連れて行けよ。
●車持ってて、送ってくれるって言うから送ってもらった→それでも、たまには車の運転くらいしてあげたり、
　せめて代行代出してやって気を使ってやれよ！
　ヨメも飲みは好きだが運転で送ること前提にしているときは、ハンドルキーパーやってたぞ。いたわってやれよ。
　オレから「ヨメの車運転してやるから飲め」と言われた時にはすごく嬉しかったそうだ。
　「オレの車の保険の特約に他人の車運転した時 効く特約つけてるから安心しろ」とも言ってやったところすごく安心したらしい。
　車なんだと言われたとき代行代出してやるから飲めよと言ってやったときは、喜んでたよ。
　まあオレに連絡するときははき出したいことがあるのうすうす気づいてたから、そうやったまでなんだけど。
●居心地がよかった。一緒にいて楽しかった→居心地がイイから相手がおまえらのこと好きなのか？
　そりゃお前らに合わせてヨメが動いてたからおまえら居心地いいだろうよ。
　ヨメと一緒にいてお前ら楽しかっただろうけど、ヨメはお前らといても楽しいとは思わなかったらしい。
　相手がどんだけ気遣ってたか、察してやったか？お前らには吐かなかったことをオレは愚痴聞いてやって、
　二人で「どうして相手のこと考えないんだろうね」と共感し合ってたよ。

それと自分たちが経済力もってないから、おんなに求めてた節がある。自立しているオンナだから付き合うの楽そうだと。
要するに奴ら自分の都合のいい女求めてただけの自己中なやつら。ということで、オレとヨメの間では解決されてる。

つづく

そうして、ヨメはオレと付き合いだし、夜飲みに行かなくなった。
連絡も業務以外でしなくなった（オレと付き合うならよほど重要な飲みでない限り行くなとの条件を出してはいたが）。
そして、ヨメ家バレしてた危険性もあって、オレもＢとかに家知られていたから、オレとともに引越し同棲。
仕事では飲みのお付き合いないと切れた連中はいることはいたんだけど、
何人かだけで、ほとんどは仕事として割り切って付き合っていたので問題なし、
セクハラまがいのこともなくなって、嫁も不思議がってた。
オレにしてみれば「仕事は仕事で割り切った方が付き合い楽、基本報酬払ってるんだから、問題あるわけないじゃん。
それと、お金に絡むところに男女関係持って来れば、問題起きたときどちらけないわけだから当然のこと」とヨメには諭した。
そんなことがありながらも、お互い寄り添っていき結婚することとなる。

そんなオレタチでも年月たって笑い話のネタに出来る様になり子供もできたのでカキコ。

最後に勘助達にこの言葉を捧げる

　　もはや愛してくれない人を愛しているのはつらいことだ。
　　けれども、自分から愛していない人に愛されるほうが
　　　もっとずっと不愉快だ。
――ジョルジュ・クールトリーヌ

読みにくく、分かりづらい内容の長文ですみませんでした。

オワリ

 

もう少し読みやすい文章を心掛けてくれると嬉しかったけど
長文乙です

正に三行でなレスだな…
てか、これ彼女に書いて欲しかった
当事者じゃないとわからない気持ち悪さもあるし
あと、ここ報告だから勘助に対するアドバイスとか要らない気がするよ

>>582
ありがとうございます。
長文スミマセン　文章書くのってむづかしいですね

>>583
すみません　このときは追い払うのに必死だったんで、
嫁さん深くは思い出したくないみたいで代弁しました。
このときは自分の知った奴がやらかしたんで、
信じられなくて、私もヨメも人間不信になりかけました。
アドバイスという意味合いではないんだけどオレなりの分析、
勘違い男被害に遭いにくいように
また、勘違い被害に遭ったときに勘助に説教できるように
男性視点のものの見え方ということで受け取っていただければとおもってね。

何これ、自分あげ？

570も若干勘違い風味というかうざいな

>>584　そうだべ　

>>585　うざいのはわかってるオレの性格だ
まあ書きたかったのは勘助と
勘助につきまとわれていた女と結婚した男は
紙一重って事かな。　
実際のところ身近なところ遭遇してびっくりしたよ。







引用元：http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/kankon/1390427188/