782: :2013/04/03(水) 23:33:48.77
ID:
今朝、通勤途中の電車の中で「○○さんですよね、俺、神奈川の××です」と
見知らぬ猫背の男から早口でまくしたてるように声をかけられた。
私はそんな名前ではないので「ちがいます」と言ったけど、
「わかってるから!もう何度も君とすれ違ってるし、森で遊んでることもわかってるよ!」
とか、身に覚えのないことばかり言ってくるので本当に怖くなって、次の駅で降りたらついてきて
また何かギャーギャー言ってるので駅員さんに助けを求めた。
駅員さんに仲介されながら話を聞くと、DSで自分のアバターを作って通信で挨拶するゲームがあるらしく
彼が毎日挨拶してるアバターの特徴が私に似ていたということ。
見せてもらったところ、髪型の感じとかほくろの位置がそれっぽいかな?とは思ったけど
漫画みたいな絵だしそこまでそっくりだとは思えなかった。
これは私ではありません、って何度も言ったけれど
嘘だ、そばに寄ったらビックリしてた、心当たりがあるけど俺がダサいから無視するつもりなんだろうと
つかみかかられそうになり、駅員さんこの人の荷物を調べてくださいよ、DSがあるはずです!とか
すごい勢いで怒鳴りだして、怖くて呼吸がうまくできなくなってうずくまってしまった
「あんた、どっちにしても嫌がられてるからもうやめときなさい」って駅員さんが押さえてくれたけど
もう同じ電車に乗りたくない・・・
見知らぬ猫背の男から早口でまくしたてるように声をかけられた。
私はそんな名前ではないので「ちがいます」と言ったけど、
「わかってるから!もう何度も君とすれ違ってるし、森で遊んでることもわかってるよ!」
とか、身に覚えのないことばかり言ってくるので本当に怖くなって、次の駅で降りたらついてきて
また何かギャーギャー言ってるので駅員さんに助けを求めた。
駅員さんに仲介されながら話を聞くと、DSで自分のアバターを作って通信で挨拶するゲームがあるらしく
彼が毎日挨拶してるアバターの特徴が私に似ていたということ。
見せてもらったところ、髪型の感じとかほくろの位置がそれっぽいかな?とは思ったけど
漫画みたいな絵だしそこまでそっくりだとは思えなかった。
これは私ではありません、って何度も言ったけれど
嘘だ、そばに寄ったらビックリしてた、心当たりがあるけど俺がダサいから無視するつもりなんだろうと
つかみかかられそうになり、駅員さんこの人の荷物を調べてくださいよ、DSがあるはずです!とか
すごい勢いで怒鳴りだして、怖くて呼吸がうまくできなくなってうずくまってしまった
「あんた、どっちにしても嫌がられてるからもうやめときなさい」って駅員さんが押さえてくれたけど
もう同じ電車に乗りたくない・・・
716: :2013/04/01(月) 14:18:18.97 ID:
717: :2013/04/01(月) 14:23:42.38 ID:
割と最近の話だけど大学時代、サークルに勘違的なノリで人気物の男がいた
女性と話したりする時に
「HAHAHA!そんな事言うと、勘違いしちゃうぞ~!」
「○ちゃん髪型変えたんだ!似合うよ!デートしようよ!」
「×ちゃん!俺のここ、空いてますよ?」
「◇ちゃんは俺が好き!・・・ってなるチャンスはあるかな!?」
「△ちゃんと目があっちゃったよ~!こ・れ・は・チャンスだな!」
テンプレートでこれくらい喋る。でも周囲の連中は分かっていると言うか大学のノリみたいな奴で
そこから周囲がツッコミを入れて
「そうか~!!俺、ノーチャンか~!」等落ち込んだフリして
本命の彼女に公衆の面前で慰めてもらう、ここまでが一つの形
見境なく声を掛けている事もなく、本当に知っている連中の中での挨拶みたいな物だった
偶に暴走して嫌悪感を持ったりや本気で戸惑う子が出て、友人一同で謝罪する事もあった
だがこっちの一連の流れを中途半端に見ていたらしい、全く関係の無い学部の男
こっちの飲み会に突撃してきて人気男に殴りかかって大騒ぎになった
その件は一応の謝罪があってチャラになったが、その後女子相手にガチストーカー行為働いて退学になった
「○ちゃん△ちゃん等は人気男に遊ばれている可哀想な子達、俺が守る義務がある」
「本命彼女ちゃんも俺に助けを求めている。俺の事を見詰めていた事があるから」
「本命彼女ちゃんが人気男に付きっ切りで離れなくなった。奴に命令されているに違いない」
「人気男は退学にされて然るべき、学舎に平和を取り戻す」
↑は勘助の騒動が広まった時、勘助が味方(だと思っていた奴)に話していた内容と勘助のノートから
勘助の自己完結で誰の忠告も聞かなかったそうな
勘助は最後まで知らなかったみたいだがそもそも○ちゃん等には別に彼氏がいて、今も続いている
本命ちゃんが勘助を見詰めていたのは勘助の視線に気付いて見詰め返してしまったから
その視線が不気味で人気男から離れなくなっただけ
来年当たり結婚式を挙げると聞いたのでちょっと思い出したから書いてみた
女性と話したりする時に
「HAHAHA!そんな事言うと、勘違いしちゃうぞ~!」
「○ちゃん髪型変えたんだ!似合うよ!デートしようよ!」
「×ちゃん!俺のここ、空いてますよ?」
「◇ちゃんは俺が好き!・・・ってなるチャンスはあるかな!?」
「△ちゃんと目があっちゃったよ~!こ・れ・は・チャンスだな!」
テンプレートでこれくらい喋る。でも周囲の連中は分かっていると言うか大学のノリみたいな奴で
そこから周囲がツッコミを入れて
「そうか~!!俺、ノーチャンか~!」等落ち込んだフリして
本命の彼女に公衆の面前で慰めてもらう、ここまでが一つの形
見境なく声を掛けている事もなく、本当に知っている連中の中での挨拶みたいな物だった
偶に暴走して嫌悪感を持ったりや本気で戸惑う子が出て、友人一同で謝罪する事もあった
だがこっちの一連の流れを中途半端に見ていたらしい、全く関係の無い学部の男
こっちの飲み会に突撃してきて人気男に殴りかかって大騒ぎになった
その件は一応の謝罪があってチャラになったが、その後女子相手にガチストーカー行為働いて退学になった
「○ちゃん△ちゃん等は人気男に遊ばれている可哀想な子達、俺が守る義務がある」
「本命彼女ちゃんも俺に助けを求めている。俺の事を見詰めていた事があるから」
「本命彼女ちゃんが人気男に付きっ切りで離れなくなった。奴に命令されているに違いない」
「人気男は退学にされて然るべき、学舎に平和を取り戻す」
↑は勘助の騒動が広まった時、勘助が味方(だと思っていた奴)に話していた内容と勘助のノートから
勘助の自己完結で誰の忠告も聞かなかったそうな
勘助は最後まで知らなかったみたいだがそもそも○ちゃん等には別に彼氏がいて、今も続いている
本命ちゃんが勘助を見詰めていたのは勘助の視線に気付いて見詰め返してしまったから
その視線が不気味で人気男から離れなくなっただけ
来年当たり結婚式を挙げると聞いたのでちょっと思い出したから書いてみた
717: :2013/04/01(月) 14:23:42.38 ID:
来年辺りですね、スマソ
805: :2013/04/07(日) 01:47:43.09 ID:
805: :2013/04/07(日) 01:47:43.09 ID:
プチですが大学生の頃の話。
地元の集まりで、中学が同じだった男(キモメン 色白ぽちゃ 俺は地主の息子アピールがすごい)とあった。
それ以来、家の前まで原付でくる。気持ち悪かったが出て行かないとクラクションならしたりして近所迷惑だったから数分話してきりあげてた。
私があまりにも早く家に帰ろうとするのをどう受け取ったのか知らないが、ある日自分がきているポロシャツを脱ぎ、私に強引に渡すと
『これがあれば、俺が近くにいるように感じるでしょ?だからはやく帰ってもさみしくないヨ!今日はこれをだいて寝るんだよ☆』
とかいわれた。「え‥いらないけど?????」ときょとんとしてる私を背に、持ってきたジャンパーを着て颯爽と原付で帰っていった。
いらないし普通に気持ち悪いし、なんだかイライラしたのでそのポロシャツは男友達にあげました。(経緯はきちんと説明した)
地元の友達にこれを相談したところ、なんだか誰かから話を聞いたのかそれからぴったりと家に来なくなりました。
お前のちょっと汗臭い服抱いてねるわけねぇだろ!!!と本人にいってやればよかった。
地元の集まりで、中学が同じだった男(キモメン 色白ぽちゃ 俺は地主の息子アピールがすごい)とあった。
それ以来、家の前まで原付でくる。気持ち悪かったが出て行かないとクラクションならしたりして近所迷惑だったから数分話してきりあげてた。
私があまりにも早く家に帰ろうとするのをどう受け取ったのか知らないが、ある日自分がきているポロシャツを脱ぎ、私に強引に渡すと
『これがあれば、俺が近くにいるように感じるでしょ?だからはやく帰ってもさみしくないヨ!今日はこれをだいて寝るんだよ☆』
とかいわれた。「え‥いらないけど?????」ときょとんとしてる私を背に、持ってきたジャンパーを着て颯爽と原付で帰っていった。
いらないし普通に気持ち悪いし、なんだかイライラしたのでそのポロシャツは男友達にあげました。(経緯はきちんと説明した)
地元の友達にこれを相談したところ、なんだか誰かから話を聞いたのかそれからぴったりと家に来なくなりました。
お前のちょっと汗臭い服抱いてねるわけねぇだろ!!!と本人にいってやればよかった。
987: :2013/05/22(水) 13:52:05.98
ID:
私は小さい会社で事務やってるんだけど去年上司として新しい人がきた
最初はおとなしかったのに、慣れてきたらやたらと上の人間は馬鹿だ、俺は仕事出来るのに認められないアピールをしてくるようになった
うざいしそいつ口くさいし内心イライラしていたが小さい会社ゆえに人間関係悪くなったら仕事やり辛いし我慢して聞いてた
でも段々話す時にギリギリまで顔を近付けてきたり(口くせーんだよ!)
私が残業する時、仕事も無いのにそいつも残ると言い出すようになったり(理由聞いたら女性一人を会社に残すわけにはいかないとwきもすぎて戦慄した)
こっそり髪の毛の匂いかがれたりした
その頃にはこいつかなりヤバい奴じゃね?と気付いていたけど、私はしずちゃんのボディに大久保さんの顔を乗っけたような喪ブスなのでまさか私がターゲットになるわけねぇとも思ってた
でもある日別室で資料整理していたら、「俺肩こりにきくツボ知っているんだ」と後ろから肩と腕を気持ち悪く揉まれた
びっくりし過ぎて情けない事に10秒ほど固まってしまいされるがまま
でも丁度良く電話がなって逃げられると体をよじったら「俺は人間が嫌いなんだ!」と抱きつかれた
気持ち悪くてショックで体もストレス感じたのか生理中だったんだけど出血量が凄いことになった
何よりそいつと同類というか理解者だと思われたことが一番ショックだ
最初はおとなしかったのに、慣れてきたらやたらと上の人間は馬鹿だ、俺は仕事出来るのに認められないアピールをしてくるようになった
うざいしそいつ口くさいし内心イライラしていたが小さい会社ゆえに人間関係悪くなったら仕事やり辛いし我慢して聞いてた
でも段々話す時にギリギリまで顔を近付けてきたり(口くせーんだよ!)
私が残業する時、仕事も無いのにそいつも残ると言い出すようになったり(理由聞いたら女性一人を会社に残すわけにはいかないとwきもすぎて戦慄した)
こっそり髪の毛の匂いかがれたりした
その頃にはこいつかなりヤバい奴じゃね?と気付いていたけど、私はしずちゃんのボディに大久保さんの顔を乗っけたような喪ブスなのでまさか私がターゲットになるわけねぇとも思ってた
でもある日別室で資料整理していたら、「俺肩こりにきくツボ知っているんだ」と後ろから肩と腕を気持ち悪く揉まれた
びっくりし過ぎて情けない事に10秒ほど固まってしまいされるがまま
でも丁度良く電話がなって逃げられると体をよじったら「俺は人間が嫌いなんだ!」と抱きつかれた
気持ち悪くてショックで体もストレス感じたのか生理中だったんだけど出血量が凄いことになった
何よりそいつと同類というか理解者だと思われたことが一番ショックだ
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