238: :2013/03/08(金) 12:02:36.23 ID:
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小6の時の修羅場。
私が昼間一人で家にいたら、見知らぬ若いちょっと綺麗な女性が訪ねてきて
お父さんの知り合いですといった。平日なのでいるわけ無い。待たせてもらうと。
紅茶を出すと私に話しだした。お父さんとお付き合いさせていただいている、
あなたのお父さんが言うには、お母さんとは別れると、お嬢さんも捨てると。
もう相手が何を言っているのかよく分かる歳だったので、
呆然となりながら黙って聞いてた。
そこに母が帰ってきて、女性が挨拶した。
ご主人とお付き合いさせていただいていますって。
母が「え!?たかし(仮名)さんと!?」って言ったら女性が
「たかしさん?」
家のあたりはゴッチャゴチャした住宅街で、隣とうちは住所が同じ。
家は背を向けた形で建っていて、玄関は反対側にあった。
そしてうちは面倒なんで表札出してなかった。
隣には私と歳が一個しか違わない女の子がいた。
まあだからって普通は家を間違ったりしないと思うが、
その女性はよほど興奮してたのかも…愛人宅に乗り込むわけだもんね。
失礼しましたって出て行ったけど、その後三年くらいしてお隣は引っ越していった。
小6の時の修羅場。
私が昼間一人で家にいたら、見知らぬ若いちょっと綺麗な女性が訪ねてきて
お父さんの知り合いですといった。平日なのでいるわけ無い。待たせてもらうと。
紅茶を出すと私に話しだした。お父さんとお付き合いさせていただいている、
あなたのお父さんが言うには、お母さんとは別れると、お嬢さんも捨てると。
もう相手が何を言っているのかよく分かる歳だったので、
呆然となりながら黙って聞いてた。
そこに母が帰ってきて、女性が挨拶した。
ご主人とお付き合いさせていただいていますって。
母が「え!?たかし(仮名)さんと!?」って言ったら女性が
「たかしさん?」
家のあたりはゴッチャゴチャした住宅街で、隣とうちは住所が同じ。
家は背を向けた形で建っていて、玄関は反対側にあった。
そしてうちは面倒なんで表札出してなかった。
隣には私と歳が一個しか違わない女の子がいた。
まあだからって普通は家を間違ったりしないと思うが、
その女性はよほど興奮してたのかも…愛人宅に乗り込むわけだもんね。
失礼しましたって出て行ったけど、その後三年くらいしてお隣は引っ越していった。