おかしな人々

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更新停止中です(*- -)(*_ _)ペコリ

カップル

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248:2012/09/12(水) 09:22:40.39 ID:
ここに書かれているような感じじゃないけど勘違いされた。
みなさんからしたら勘違い度はかなり低めだと思われるのでお茶うけ程度に。

勘とはバイト仲間。唯一の同い年だったしシフトの時間帯もほぼ一緒だったから必然的にしゃべる事は多いかった。
と言ってもしゃべるのは休憩中だけだし、バイト以外の交流は一切なかった。(プライベートで遊んだり等。)
ある時私に彼氏が出来た。私の彼氏としゃべった事のあるバイトのおばちゃん達(たまに彼氏にお迎えに来てもらったので会った事ある人が複数いる。)から「いい彼氏さんじゃなーい♪あんな優しい人と結婚するのが幸せになる近道よ!」なんて話してたらドヤ顔の勘がやってきた。
以下おばちゃん達と勘の会話。(お=おばちゃん 勘=勘違い男 私=私)
勘「いやー、結婚なんてまだ僕らには早いですよー。僕はまだバイトだから彼女を養うほどの稼ぎがないですもん。あ、でもいつか式をやる時は出席してくださいね☆」
お「え?勘くんって彼女いたの?」
勘「はい!私子ちゃんと結婚を前提に付き合ってます!」
私「いやいやw付き合ってと言った覚えも言われた覚えもないよwてかお互いにアドすら知らないのに付き合ってるってどんなカップルだよw」
お「私子ちゃんには彼氏がいる。私達も話したけどとても素敵な子だし私子ちゃんとラブラブよ。勘くんが割り込む隙なんてミドリムシ程も空いてないわよ。」
勘「え?じゃあ休憩中に話しかけてくれてたのは?仕事中にフォローしてくれたのは??」
お「勘くんも私達みたいなおばちゃんともしゃべったり優しくしてくれるでしょ?でもそうしてくれるのは、別に私達に好意があるからではないわよね?私子ちゃんのはそれと一緒。仕事仲間に親切にするのは当然だもの。」
勘「そういう事かぁ...俺勘違いじゃん...恥ずかしいもうバイト来れない...」

勘はそういいながらまるで少女漫画みたいに顔を両手で覆いながらペタンと女の子座りにへたり込んでた。
勘違いだったと本人が自覚したし、勘違い=恥ずかしい事と思ってくれたみたいだったから、勘違い度は低かったな。




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51:2007/08/08(水) 07:01:35 ID:
おまいらおはよう。
文章纏めるのが下手で無駄に長いが、許してくれ。


俺は生まれたときからマンション暮らしで、就職で家を出るまでそこで暮らしていた。
これはそのマンションにいた、ある家族の修羅場話。

まだ俺が産まれてない頃、マンションにある若夫婦が引っ越してきた。
仮にT夫婦としておく。
旦那は一流大学出の医者、嫁は音大卒のお嬢様。
九州の1都市にある並み程度のマンションでは、ちょっと目立つカップルだったんだが、
引っ越してからすぐ、マンションのオバサン連中がおかしなことに気付く。
専業主婦であるはずの嫁を、殆ど見かけない。
マンション住人が参加する草取り等のイベントにも顔を出さないし、
近所のスーパーでも見かけない。
回覧板を持ってったオバサンが、聞いたそうだ。
「あなた、あんまり見かけないわねえ」って。
嫁は、「主人が出してくれないんです。外出すると、怒るんです」と。
顔を見ると、新婚とは思えないくらい憔悴しきってたそうだ。
今なら直ぐにDVを疑うだろうが、
当時は「エリートの嫁はそんなもんか」と思われていたらしい。
田舎に越してきたストレスなんだろう、箱入りだから大事にされてるんだろうと。
なので、誰も嫁の変化に気付かなかった。


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154:2015/03/17(火) 23:59:56.53 ID:
横から失礼
携帯からなので鈍レス
スレチイタチだったら誘導してくれ

俺28
嫁25
子蟻
結婚2年目
付き合って9年

ちょくちょくフェイク入れるので、辻褄合わなかってもスルーで
結婚して2年ほど経つが、大学のときのことをいまだにぐちぐち言われてつらい
付き合った理由が訳ありでそのときのことをいつも責められる
女絡みのことなんだが、なんでもかんでもそのことに絡めていろいろ言われる
聞いてくれるやつがいたら書き溜めて投下する




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51:2016/07/23(土) 19:21:24.36 ID:
深夜3時に警察が来たときが修羅場だった。

当時新卒一年目で独り暮らし。
残業続きの毎日だし、馴れないことばかりでストレスMAX。
その日も帰るのが23時とかで晩御飯をコンビニで買って食べて風呂に入って寝た。

ふと何かガンガンする音と何か叫ぶ音がするから目が覚めた。
何だよ向かいの部屋のカップルの痴話喧嘩かよ、
野次馬したろ!と思ってドアスコープ見たらどアップで父の顔。
しかも後ろになんか人がいる。
ドア開けたら父がものすごい形相で財布を持っているか聞いてきた。
状況が掴めずぼんやりしてたら後ろに居た警官から説明があった。


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961:2016/09/22(木) 21:48:08.07 ID:
長いけど箇条書きしていきます

わたしの修羅場は大学生の頃に友達になったA子とその彼氏との話

わたしは大学に近いマンションで一人暮らししてて
2人とも同じ大学の友達でよくカップルで遊びに来ていた
2人とも信用はしていたので何度か2人を置いて家を空ける事もあった
と言ってもコンビニに行くくらいの時間だけど

それである日、A子とわたしの家でいる時にA子が彼氏の携帯を持っていた
どうやらA子の家に忘れたらしくて大学まで返しに行くそうな
突然A子が彼氏の携帯を見ようとして一応は止めたんだけど、
わたしもついつい面白くなって一緒になって見てしまった
メモのアプリにA子宛に書く手紙の下書きの用なものがあったり
A子にあげるプレゼント候補が書いてあったりして、
彼氏さん可愛い~笑なんて言って喋っていると

もちろん男の子の携帯という事で
パスワードを入れないと開けない写真フォルダのアプリがあり、
流石にこれは見ちゃまずいって思ったけど
何度か適当にパスワードを入れているとすんなり開いてしまった