705: :2012/12/30(日) 01:41:26.72 ID:
火事と聞いて初めてキチに遭遇したときのことを思い出したのでカキコ
短い期間で様々なキチに遭遇しましたが、特に印象に強かった初キチ体験を一つ
老朽化の修復工事の為、大きな団地に入った時のことです(工事関係者として)
キチママ系の警察沙汰は工事期間中だけでも何度かあり、
工事が終わる頃には顔見知りになった警官もいました
住人とすれ違う際には会釈程度はするようにがそこの現場のルールで、
ある日挨拶を交わした男性がキチの夫
(以下、キチママをA、キチ夫をA夫とします)
その際にA夫の落とした携帯をその場で拾って渡したのがことの発端でした
後日それをどこから聞いてきたのか見ていたのかAの耳に入り、
「女の作業員が夫に携帯番号を教えて誘惑している!」と現場事務所で喚いていました
事実確認に私も呼ばれましたが、A夫が携帯を落とす所を見ていた同僚が、
手の空いていた私に渡してこいと頼んだだけと証言してくれたので、
Aの勘違いということで事務所のお偉いさん達の中ではまとまっていたようです
それにしても「そんなの嘘だ、仲間内を庇っている」
「人の夫と知っていたのなら出るとこ出る」と騒ぎ続け対応に困っていました
「子供もまだ小さくて大変」と何に怒っているのかわからなくなってきた所で、
団地の管理会社の人が登場
(Aの子供は作業員に石を投げてきます)
それでも騒ぎ続けるA
「女のくせに家庭にも入らず、こんな底辺の仕事をしてまで男にチヤホヤされたいのか!」
の一言で空気が凍りました
そこで管理会社の人が口を開きます
聞けば前々から問題行動があり、次に問題を起こしたら退去という話だったそうです
するとAは途端に大人しくなり「若いしか取り柄のないブスが調子に乗るなよ」と、
捨て台詞を吐き去っていきました
その時は警察沙汰にはならず、A夫が帰宅後に2人で謝りにきてくれました
それ以降A夫とはお互い挨拶しないとAに約束し、
A夫は通勤時などに作業エリアを通らないようにすると言い、
Aはしぶしぶ納得したようでした
一度切ります
短い期間で様々なキチに遭遇しましたが、特に印象に強かった初キチ体験を一つ
老朽化の修復工事の為、大きな団地に入った時のことです(工事関係者として)
キチママ系の警察沙汰は工事期間中だけでも何度かあり、
工事が終わる頃には顔見知りになった警官もいました
住人とすれ違う際には会釈程度はするようにがそこの現場のルールで、
ある日挨拶を交わした男性がキチの夫
(以下、キチママをA、キチ夫をA夫とします)
その際にA夫の落とした携帯をその場で拾って渡したのがことの発端でした
後日それをどこから聞いてきたのか見ていたのかAの耳に入り、
「女の作業員が夫に携帯番号を教えて誘惑している!」と現場事務所で喚いていました
事実確認に私も呼ばれましたが、A夫が携帯を落とす所を見ていた同僚が、
手の空いていた私に渡してこいと頼んだだけと証言してくれたので、
Aの勘違いということで事務所のお偉いさん達の中ではまとまっていたようです
それにしても「そんなの嘘だ、仲間内を庇っている」
「人の夫と知っていたのなら出るとこ出る」と騒ぎ続け対応に困っていました
「子供もまだ小さくて大変」と何に怒っているのかわからなくなってきた所で、
団地の管理会社の人が登場
(Aの子供は作業員に石を投げてきます)
それでも騒ぎ続けるA
「女のくせに家庭にも入らず、こんな底辺の仕事をしてまで男にチヤホヤされたいのか!」
の一言で空気が凍りました
そこで管理会社の人が口を開きます
聞けば前々から問題行動があり、次に問題を起こしたら退去という話だったそうです
するとAは途端に大人しくなり「若いしか取り柄のないブスが調子に乗るなよ」と、
捨て台詞を吐き去っていきました
その時は警察沙汰にはならず、A夫が帰宅後に2人で謝りにきてくれました
それ以降A夫とはお互い挨拶しないとAに約束し、
A夫は通勤時などに作業エリアを通らないようにすると言い、
Aはしぶしぶ納得したようでした
一度切ります